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静岡新聞 静岡放送 選考日程と筆記試験内容

次が、最終面接

作文は800字を60分
「戦後70年に思うこと」「次の世代に思うこと」
どちらかを、選ぶ。

ES提出面接5/28
二次面接6/18
筆記試験6/27
業務体験7/10
静岡放送の受験生(アナウンサー3人、ディレクター10人など、含む )と合同

最終面接7/21

筆記試験内容
(時事)
・エボラが最初に発生した国
・陸上の桐生
・アギーレ→ハリルホジッチ
・ビキニ事件
・袴田巌
・静岡出身の卓球選手の名前
・韮山反射炉
・集団的自衛権
・静岡新聞の発行部数
・静岡県の市町村数
・15年度予算額
・一票の格差2.14
・大阪都構想
・オスプレイ
・アジアインフラ投資銀行
・直木賞サラバ
・芥川賞九年前の祈り
・新幹線かがやき
・選挙権18歳に引き下げ
・マイナンバー
・脱法ドラッグ→危険ドラッグ
・特定秘密
・調査捕鯨
・普天間飛行場の辺野古移設
・ロシアのクリミア編入
・シャルリーエブド

(漢字)
偏狭、絶体絶命、危機一髪、漸次、暫時、紺屋の白袴、犬馬の労など
書き取り、読み、漢字訂正、ことわざ慣用句など

(英語)
・Darkness cannot drive out darkness; only light can do that. Hate cannot drive out hate; only love can do that.

・Hatred paralyzes life; love releases it. Hatred confuses life; love harmonizes it. Hatred darkens life; love illumines it.

どちらも和訳でキング牧師の格言

日経新聞筆記試験問題

(一部です。複数回ありました) 
 英語20分 
日経準拠テスト30分
作文【送る】 60分 800字

【英語 20題 】
基本的に単語、熟語問題が9割。

got to の言い換え
私もーって言いたい時のso do I みたいなの
彼忙しいんでしょ?isn’t he?みたいな付加疑問を選ぶやつ
英英辞典の解説を読んで、なんの単語か選ぶやつ

call it a day
cope with
など

並び替え問題
短文読解
など

Asian revewとかから来ると思ったら、そんなことはありませんでした。

【日経準拠テスト40題】
経済政策の主体   日銀
GDPの定義         付加価値
ホワイトカラーエグゼンプション  諸外国実施済み
ジェネリック医薬品 の専門会社がある
スコットランド独立
福島第一の溶け落ちた核燃料をX線調査
ASEANプラス3 の3 日中韓
OPEC最大の原油産出国 サウジ
タタはどこの会社   いんど
特定機能食品
金、液化ガスとかの単位
日本郵政グループ3つの仕事(郵便、ゆうちょ、かんぽ)
御嶽山噴火時の警戒レベル
r>gの意味  (資本収益率>経済成長率)
認定保育園
地方創生
キュレーションサイトはどれ?グノシー
2016年に上場予定はどれ         JR九州
企業が株価を上げる方法
外食産業の現状(2014年春記者B 32に類題あり)
靖国問題→第二次安部内閣で首相は靖国参拝している
鉄鉱石の生産量ランク5位まで
集団的自衛権(基礎)
松島、知床、屋久島、富岡製糸場で世界遺産でないものどれ?  松島
消滅可能都市の定義  女性がいない
ノーベル文学賞→川端康成
2015策定のエネルギーミックス

読売新聞総支局 体験 詳細判明

先週あった読売初めての試みの総支局体験です。朝日も、早くもESを締め切り、ビジネス部門では、様々な、形で、呼びつけて選考評価をいるようです。

総支局体験は、昨年まで、最終面接前にあった、インターンシップトライアルと、ほぼ同じ。

最終面接はなかった。今後は、めぼしい学生を、呼びつけて、離さない」ように、何回か、「アドバイス」を、していく模様だ。

●詳細

初日、11時に本社に集合

●総局に数人づつ分かれて引率されていく。

 

14時ごろから

某企業に出向き

新製品についての説明や模様記者会見を

全体での記者会見の後、一人ずつ質問する時間を設けられました。

 

その後に総局に戻り、1時間ほどで記事を書き、提出。

※これは、昨年まで、なかった試み※

 

その後、ホテルに移動し、7時から近くの居酒屋で学生5人と総局長、付き添いの記者の方、●総局の若手記者の2人と懇親会。

その際も一人一人に同じような質問を何度もされました。

「どこを受けるのか?」「なぜ、記者なのか?」「休日何をしてるのか?」など

 

10時ごろに解散し、ホテルに戻り就寝。

 

2日目は総局に8時15分に集合。

広報記事を渡され、一人ずつ別室に呼ばれ、総局長相手に警察取材を行いました。総局長が、警察署の副署長役。なにを、学生が、聞いてくるのか、また、記事を書かせることで、ふだんから、読んでいるを、確認している。

その後、50分で事件記事を執筆しました。

全員が終わった後、支局のデスクと記者の2人を交え、昼食。その時間は、あまり面接という感じではなかったが、実際は、面接で、評価点を、付けているらしい。

支局に戻り、総局長と付き添いの記者の方と三人で面接。圧迫面接の模様。

今後、体験者は、選抜組として、丁寧に、指導され、8月の本番では、インターンシップトライアルは、免除らしい。