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厳しいといわれるマスコミ就職突破のコツは作文にあります。作文を100本書けば、スピードや技、採点官をうならせるネタを体得できます。その結果、NHKや大手民放、新聞社、出版社、広告代理店、官庁の筆記び内定レベルに達する。これが基本方針です。
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書類選考や面接の決め手となるエントリーシートも多くの作文を書いてれば楽々に書けるようになります。
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「阪東100本塾」は有名人の講師はいません。基本的に塾長の阪東恭一本人が直接個別指導の形で、ゼミ生のレベルに合わせて教授します。また外部講師として内定者の4年生や各マスコミで活躍するOBが来ます。
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個別の生徒の長所を引き出し、作文・エントリーシートの質を高めます。そのためにも人数も1クラス20人を上限にしています。
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このため過去25年以上の歴史の中で750人以上がマスコミ有名各社に内定しています。 |
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さらに、当塾では、大手マスコミ予備校がやらない合宿に力を入れています。それは阪東や内定者やOB が1〜3夜、つききっりで指導するからです。また集中して作文を書くことで力がいっきに上昇します。 |
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マスコミ就職は本人が最後まで諦めなければ、そんなに難しいものではありません。「阪東100本塾」では33の通過ポイントを設定しており、それをクリアできれば、内定率は95%を超えます。学力(大学入試とは違った教養やものの見方、考え方、思想という意味で)や履歴書(エントリーシート)の書き方、面接のテクニックです。男女の差は関係ありません。当塾では内定者の半数が女性です。是非、ご参加ください。 |