人事が語る ダメ新人のパターンはこれだ

NHK、テレビ東京、テレビ大阪、テレビ朝日、朝日放送、TBS、毎日放送、日本テレビ、読売テレビ、フジテレビ、関西テレビ、読売新聞、読売新聞大阪本社、サンケイ新聞、毎日新聞、朝日新聞、中日(東京)新聞、新潟日報、西日本新聞の人事が普段、学生や新人社員に言いたいが 言えない愚痴です。

テレビ局は新聞社が作って、黎明期には新聞から幹部や記者が派遣されていたので、風土は同じ。自分の会社の株を親会社の新聞が握ったいる場合もある。ローカル局はその県の農協、有力企業や地方公共団体の場合も

各社で研修中ですが、なかなか人事も研修中に辞められると困るので、本音では言えないことをこっそりと

 

●欠席、特に会社を休む連絡をメールでしてくるアホ

口があるなら電話を支局や会社(本社なら部のデスク)にしてこい!

メールアドレス分からないのか、携帯のショートメールで連絡してくる奴は死刑?だ。

 

 

●新人歓迎会なのに当事者が休む

お前のための新人歓迎会だろ!

 

●警察の署回り、副署長取材で「何を聞いていいのか分からない」とサボるバカ

「身の上ばなしでもしてこい」

「警察取材が、すべての取材の中で一番難しいのが分かっていない。警察取材ができればあとは天国」

 

●ゼンゲン(全舷)を新人が休むな

ゼンゲンは放送、新聞用語で社員旅行のこと、そこでの宴会芸は新人の仕事だ。

宴会係が休んでどうする!

●「あいつの親は○部長らしい」「あいつはコネ入社だ」と陰口を言うな!俺(人事)もコネ入社だ!

特に朝日新聞、読売新聞、地方民放は

 

(次回に続く)