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11月生 水曜日クラス(満員)

11月生水曜クラス生は満員となりました。木曜日クラスはまだ空きがあります。

おもに3年生対象のクラスです
2021年度のマスコミ採用対策を目指します。

2020年度は出版社志望は約8割、

新聞志望は全員、NHKもほぼ全員が内定という実績です。

NHKは20年連続計60人が内定しています。あなたも阪東ゼミで、マスコミ人になりませんか。

普通のサラリーマンのような満員電車ての通勤とは無関係、趣味が仕事のような人生で有意義に一生を送れます。

🔶目的
自己分析、その基本となる作文執筆やルポの訓練をします。
さらに、エントリーシート作成、それをもとにした面接対策をします。NHK、民放、新聞や出版社、映画会社向けには作文(漢字や一般常識の確認含む)も毎回書きます。

🔷対象
民放、NHK、講談社などの出版社、新聞社、通信社、一般企業などの志望者
🔴この時期に入塾するメリット

晩秋からの民放の本採用や新聞の早期採用、出版社の本採用を目指します。

面接を通過するには上手なES(エントリーシート)が必要です。

そのESを書くには、作文執筆やOBや内定者のアドバイザーが必要です。(文章を早く書くためには最低20本の作文を)それを早期に上達させます

✡️募集
🔷水曜日クラス

毎週一回水曜日 募集定員6人

対象 学部3年、大学院1年など。

場所
西早稲田教室
地下鉄副都心線西早稲田駅徒歩2分、JR高田馬場駅戸山口徒歩10分など。詳しくはマップを。

時間は1830~2100
遅刻は19時まで可能です。

その場合は作文(前前日までに課題はLINEで)を持参することになります。

期間 2019年10月30日から毎週水曜日、週1回 2020年2月26日(水)まで
(正月休みあり)
合宿(2019年度は3回実施)あり。
費用別途必要です
🔻ゼミ費

※2019年10月2日までの早期申し込み<振込>は10000円減額の88000円となります)
🔷水戸合宿
2019年11月8日(金)13時から2泊、

プログラム

面接対策訓練を各3回やります。
面接官や阪東100本塾のOBや内定者、個人面接と集団面接、受かるエントリーシートの書き方も教授します。

費用 15800円(旅行傷害保険料込み)、
9日(土)午後3時からの参加も可能です。その場合は10800円となります。
詳しくはメールでお問い合わせください。

⏺️水曜日クラスプログラム:
1830~19時30分
作文執筆

1930~2000漢字演習、作文批評

2000~2100
自己分析、内定者やOBへの質問会または面接訓練、自己PR訓練、ES(エントリーシート)の書き方訓練など
これとは別に自宅などで週一本の作文を書いて、授業に提出する「宿題」も可能です。作文を早く上達したい人はおすすめです。

🔴テキスト
「マスコミ就職完全ガイド」2021~2022年度版 (産学社)

「内定が本当にやった究極の自己分析」(自己分析本のベストセラー、阪東恭一著、成美堂出版)
など
●手続きの方法

申し込みフォームから
「問い合わせ、申し込み」をクリックして必要事項をメールお願いいたします。

パンフレット希望の方はその旨をお願いいたします
確認の上、こちらから連絡いたします。そのあと
以下の口座に指定の金額をお振り込みください。振り込みが正式な入会となります。

みずほ銀行早稲田支店普通口座1983554 名義 阪東100本塾

🔷この時期に入塾するメリット

民放本採用や新聞NHK大手出版社のインターンシップなど間近に迫っているものを対象にします。

面接を通過するには上手なES(エントリーシート)が必要です。

そのESを書くには、作文執筆やOBや内定者のアドバイザーが必要です。(文章を早く書くためには最低20本の作文を)それを早期に上達させます

NHK 秋採用で内定者

8月末にNHKの記者職で、最終面接が行われた。

9月に入って数名に内定が出た模様を。

TBS、日本テレビなど一部民放も同じです。

 

 

香港情勢について 朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、NHK、TBS、日本テレビ、テレビ朝日、中日新聞、ABC,MBSより詳しい

香港情勢です。このニュースページで国際情勢は異例です。

それは阪東の個人的な体験による。

1989年の天安門事件の時、朝日新聞東京社会部記者だった。

その時も今回と同じような流れだ。

 

北京の共産党内部でも、天安門に集まった学生の自由化を求める動きに2つの流れが。

 

 

一つは

理解する共産党幹部と、

 

 

もう1つは、そうでない一派(学生を弾圧する意見)で対立かあった。

共産党の指揮下の人民解放軍内部でも、

北京に反対する人民解放軍のクーデター未遂の情報もあった。

 

 

 

今回の香港は、天安門事件以上に

習近平政権は苦慮している。

武力制圧をする可能性もある。

 

 

 

 

 

 

現地の関係者によると、香港のかなりの部分が、すでに治安のコントロールが出来ていない無法地帯と化している。

このため、関係者は

●香港への渡航は勧めない

 

理由1

 

空港閉鎖の可能性がある。来ることができても帰れない可能性があります。
●空港から市内への交通機関(鉄道、バス)の運行が保障されない。特に週末など。
●7月などの雨傘デモのときは特定地区、香港島の金鐘、西環 、九龍のモンコック を
 避けれていればまあまあ安全でしたが、今回は何処にいても騒ぎに巻き込まれる可能性がある。
 理由2
郊外の駅前で暴動があった。
 いままではあり得ない郊外の駅にも警官隊が突入して来た。
 なので、このひと月の間日曜日はほとんどの日本ビジネスマンは一切外出していない。
先週土曜日香港島の湾チャイ
 に出かけたのですが、もう少し帰りが遅ければバスがストップしていたというぎりぎり
 のタイミングだった。
●デモ隊に遭遇した場合、カメラ(スマホ)を向けただけで暴行される可能性がある。
警官隊がいる場所では女性観光客が警察に暴行、逮捕されている。
また、中学生でさえも警察に捕まっている。(昨日テレビでホールドアップ状態で尋問されているのが中継された)
 それでもいきたい場合は、家族のためにも高額な海外旅行保険に入ってから来られることをお勧めします。新聞社や通信社の名刺は持ってこない。マスコミは特に危ない。