通学受講コース
通信講座コース
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論作文、三題噺、そして志望願書の記入と、書くことはマスコミ受験だけでなく公務員や一般企業の採用試験でもますます重要になってきています。このすべての入社試験(受験)の基本である書く技術。これに奇策はありません。1本でも多くの作文を書くことです。できれば3〜4ヶ月で100本が理想です。
そうすれば作文の最大の技術である書くスピード、そして読み手をうならせるネタ、論理展開のみごとさ、などを学ぶことができます。作文の技術は学歴に関係ありません。書いた作文の本数がすべてです。100本終わる頃には朝日新聞など全国紙やNHK、大手出版社の作文試験の合格水準に達しています。
普段のゼミは10人まで(平均6〜8人)の少人数制による個別指導です。就職試験において面接まで進んだ方には、マスコミ業界に490人いる阪東100本塾OBをご紹介できることもあります。元早稲田マスコミセミナー講師の阪東恭一やマスコミ就職指導OB陣が1992年創設以来のノウハウの集積を活用したアドバイスで、阪東100本塾があなたの就職をバックアップします。